近年、タイの大学への正規留学の問い合わせが増え続けています。スタディタイでは2023年〜2026年で11名の合格実績があり、チュラロンコン大学やカセサート大学など、タイのトップ大学への合格者を輩出しています。
この記事では、タイの大学が日本人に選ばれる理由を、費用・入りやすさ・生活環境・就職の4つの観点から解説します。
対象は、全ての授業が英語で行われる「インターナショナル・プログラム」です。
1. 学費&生活費が安い
1年間の学費 国際比較
下記は、アメリカ・イギリス・日本・タイの代表的な大学の「1年間」の授業料です。欧米の有名大学は年間400万〜900万円と、もはや一握りの富裕層しか通えない水準です。一方、タイの大学は日本の国立大学と同等かそれ以下のコストで学位を取得できます。
| 大学 | 国 | 年間学費(円) |
|---|---|---|
| ハーバード大学 | アメリカ | 8,898,000 |
| オックスフォード大学 | イギリス | 6,699,400 |
| サウサンプトン大学 | イギリス | 4,522,000 |
| ニューヨーク州立大学 | アメリカ | 4,380,000 |
| 早稲田大学 | 日本 | 1,300,000 |
| チュラロンコン大学 | タイ | 990,000 |
| 東京大学 | 日本 | 642,960 |
| シーナカリンウィロート大学 | タイ | 540,000 |
※授業料のみ(寮費・生活費含まず)。留学生向け料金。
※為替レート:1USD=150円、1GBP=190円、1THB=4.5円(2026年4月概算)
※出典:各大学公式サイト(2025-2026年度)
生活費の比較
学費だけでなく、生活費もタイは圧倒的に安いです。下記は、世界各都市の生活費を比較するマーサー生計費調査(2024年版)のランキングです。東京が49位なのに対し、バンコクは124位。日本から欧米に留学すると生活費は上がりますが、タイなら下がります。
| 都市 | 順位(226都市中) |
|---|---|
| シンガポール | 2位 |
| ニューヨーク | 7位 |
| ロンドン | 8位 |
| 東京 | 49位 |
| プノンペン | 123位 |
| バンコク | 124位 |
| マニラ | 131位 |
| ジャカルタ | 157位 |
| ホーチミン | 178位 |
| クアラルンプール | 200位 |
※出典:マーサー世界生計費調査 2024年版(Mercer Cost of Living Survey 2024)
2. 比較的容易に入れる
出願条件は、実質2つだけです!
1. 日本の高校を卒業していること
2. 英語力を証明できること
数学・社会・理科などの科目試験は不要です。
必要な英語力
最低IELTS 5.0から合格可能(英検2級程度)なので、圧倒的にハードルが低いです。米英の大学では最低IELTS 6.5が必要とされることを考えると、その差は歴然です。
出願の詳細は「出願手続きページ」をご覧ください。
3. 快適な学生生活
下記は外務省「海外在留邦人数調査統計」(2025年10月1日時点)に基づく、日本人が多く住む海外の都市ランキングです。バンコクは世界第2位の51,297人。これだけ多くの日本人が住んでいるということは、それだけ暮らしやすい環境が整っている証拠です。
| 順位 | 都市 | 在留邦人数 |
|---|---|---|
| 1 | ロサンゼルス都市圏 | 63,972 |
| 2 | バンコク | 51,297 |
| 3 | ニューヨーク都市圏 | 38,251 |
| 4 | シンガポール | 33,397 |
| 5 | 上海 | 31,733 |
※出典:外務省「海外在留邦人数調査統計」令和7年(2025年)10月1日現在
タイ生活のメリット
- 親日の国民性(タイ人は日本人にとても親切)
- 安定した治安
- 温かい気候
- 人種差別がほぼない(欧米留学で問題になりがちなこの点が、タイではほぼ皆無)
- 食事が美味しい(辛いけど)
- 豊富な日本食レストラン(どこに行ってもあります)
- 何でも揃う(ドンキホーテが大人気)
- 日本語が通じる病院が多数(安心です!)
- 日本〜タイ直行便 週130本(1日平均18本以上)
- 時差わずか2時間(日本の家族との連絡もストレスなし)
4. 競争力のある人材へ(就職に有利)
ジェトロ(日本貿易振興機構)の2024年度調査によると、タイに進出している日系企業は6,083社。東南アジアで最大の日系企業集積地です。企業側の「タイでビジネスができる人材」への需要は確実にあります。
※出典:ジェトロ「タイ日系企業進出動向調査2024年度」(2025年2月発表)
タイの大学で4年間学べば、以下のようなスキルを身につけることができ「競争力のある人材」になれます。
- 英語力(授業は全て英語)
- タイ語力(4年間で基礎は確実に身につく)
- 国際経験(バンコクには世界中から学生が集まる)
- 多文化適応能力(多国籍環境での生活経験は就職市場で高く評価される)
- タイ人ネットワーク(6,083社の日系企業がある国で、現地の人脈は最大の武器)
下記の動画でも詳しく説明しています。
まとめ
タイの大学留学は「学費が安い」「入りやすい」「生活しやすい」「就職に有利」の4拍子が揃った、日本人にとって最もコスパの高い留学先の一つです。
スタディタイでは、タイの大学への出願サポートを行っています。まずはお気軽にご相談ください。
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