カセサート大学|経営学部(BBA)一般経営学専攻

カセサート大学 経営学部BBA(一般経営学専攻)は、マーケティングや会計に限定せず、ビジネス全般を幅広く学べるプログラムです。「まだ専門を決めたくない」「将来の選択肢を最大化したい」という方に最適な、タイ国立トップ5の名門大学で学ぶコスパ最強の選択肢です。

3秒でわかる!カセサート大学BBAのハイライト

  • 「特定」しない強み:マーケティングや会計に限定せず、経営・人事・起業・戦略を幅広く学び、将来の選択肢を最大化できます(全カリキュラムは4年ではなく3年半で完了)。
  • 圧倒的なコスパ:学費は年間約68万円。日本の私立文系大学の半額以下で、タイ国立トップ5の名門大卒の肩書きを手に入れられます。
  • 就職活動で大きな差別化:「英語ができる日本人」「海外経験のある大卒生」として、一般的な学生に対し大きく差別化できます。

大学・学部の基本情報

  • 大学名:カセサート大学(Kasetsart University / KU)
  • 学部名:Faculty of Business Administration(BBA International Program)
  • 専攻:一般経営学(General Management)— マーケティング専攻(KUBIM)や会計専攻ではなく、最も汎用性が高いプログラムです。
  • 大学の位置づけ:チュラロンコン、タマサートに並ぶタイのトップ国立大学の一つ(日本で言うと早稲田大学のような立ち位置)。広大な緑あふれるキャンパスが特徴で、タイ国内での評判は極めて高く、真面目で優秀な学生が集まります。
  • 所在地:50 Ngamwongwan Rd, Ladyao Chatuchak Bangkok 10900(バンコク本校・バンケーンキャンパス)
  • アクセス:BTS(スカイトレイン)「Kasetsart University」駅直結。バンコク中心部から約20〜30分。

キャンパス所在地

カリキュラムと学習環境

「経営のプロ」になるための全方位カリキュラム

日本の大学の経営学部のように座学で終わるのではなく、実際のビジネスケースを用いたディスカッションやプレゼンテーションが中心です。

  • 学ぶ領域:組織行動論、人的資源管理(HR)、戦略的経営、国際ビジネス、オペレーション管理など。
  • 自由な学び:「まだ専門を決めたくない」「起業に興味がある」「社長になりたい」という学生に最適。マーケティングやファイナンスの基礎も必修で学びつつ、高学年で自分の興味に合わせて科目を自由に組み合わせることができます。

英語100%の環境

授業は全て英語。教授陣は欧米の大学で博士号を取得したタイ人や外国人講師(イギリス、フィリピン、日本等)で構成されており、グローバルスタンダードなビジネス教育を受けられます。

国際色豊かな環境

定員120名の2018年に開設されたプログラム。学生の大半はタイ人ですが、外国人留学生は中国、フィリピン、ミャンマー、韓国、ドイツ、ポーランド、インドネシアなどから来ており、特に中国からの留学生が多く在籍しています。2025年12月の聞き取り時点では、日本人留学生は4名在籍。3.5年とインテンシブなプログラムですが、100%の留学生が無事卒業しています。

交換留学プログラム

提携大学は、オーストラリア、香港、台湾、ポーランドほか多数。1週間の短期海外プログラムもあります。

インターンシップ

3年、4年時に実施する学生が多く、就業する会社は学生自身で探します。

学費と日本のトップ大学との費用比較

タイの国立大学であるため、インターナショナルプログラムの中でも学費が非常に良心的です。

項目 カセサート大学 BBA(3年半) 早稲田大学 商学部(4年)
年間授業料 約136,000 THB(約68万円) 約1,215,000円
合計(3.5年 / 4年) 約272万円 約486万円
備考 1学期あたり約68,000 THB 別途、生活費もタイの方が安価

※1 THB = 5 JPYで換算。学費は年度により変動する可能性があります。

日本の私立大学に行く半額以下の学費で、英語力と海外経験という強力な武器が手に入ります。親御さんの経済的負担も大幅に軽減されます。

卒業後の進路とキャリア

「タイの大学を出て就職はあるの?」という不安は不要です。むしろ、日本の「大卒」より希少価値が高まります。

  • 日系大手駐在員候補(現地採用含む):タイには約6,000社の日系企業が進出しています。英語とタイ語(生活レベル)ができ、タイの文化を理解している日本人に対し、多くの企業が門戸を開いています。
  • 多国籍企業・現地トップ企業:Agoda、Lazada、Grabなどのテック企業や、タイの財閥系企業への就職も現実的です。
  • 日本への帰国就職:「留学経験」「英語力」「バイタリティ」を武器に、日本の外資系企業や商社への就職活動でも、日本の一般学生と差別化できるのが強みです。

学生構成とキャンパスライフ

タイ人の優秀層(富裕層の子息が多い)が中心ですが、欧米、中国、ASEAN諸国からの留学生も在籍しています。日本人留学生はまだ少数派(クラスに数名程度)のため、「日本人同士で固まって英語が伸びない」という失敗が起きにくい環境です。

大学周辺には「ナイトマーケット」や安くて美味しい食堂が充実。学内には無料のバスが走り、図書館、スポーツ施設も完備。バンコクの都会的な生活と、アカデミックな落ち着いた環境の両方を享受できます。

出願書類と条件

カセサート大学BBAは、書類審査と面接(オンライン可の場合あり)で合否が決まります。日本の共通テストのような一発勝負の学科試験はありません。

必須英語スコア(以下のいずれか)

  • IELTS Academic:Overall 6.0 以上
  • TOEFL iBT:79 以上

※英語力が足りない場合、出願資格が得られません。まずはIELTS 6.0の壁を突破することが最優先です。

数学要件・学力テスト(以下のいずれかが有利)

  • SAT(Math):スコア提出は任意ですが、Total 1200点以上(Math含む)を持っていると非常に有利になり、筆記試験免除などの優遇措置を受けられる可能性が高いです。
  • または、大学独自の筆記試験(数学・英語)を受験。

必須GPA(高校の成績)

  • 高校卒業資格(見込み可)が必要です。
  • 明確なGPAの足切り点は公表されていませんが、高校の成績証明書(英文)の提出が必須です。概ねGPA 2.5以上あれば出願の土俵に乗ります。

出願スケジュール(目安)

留学生(International Admission)は、通常以下のスケジュールで動きます。

  • 出願期間:12月〜(早く出願すれば結果も早く出ます)
  • 面接実施:通常は教授2名が面接官、人柄とコミュニケーション力を主に審査
  • 合格発表:通常、面接から2〜3週間以内に結果通知
  • 入学時期:8月(7月最終週にオリエンテーション実施)

※スケジュールは年度により変動するため、詳細はスタディタイまでお問い合わせください。

まとめと個別相談

「日本の偏差値教育に違和感がある」「もっと自由に、世界で活躍できる力をつけたい」——そう感じている方にとって、カセサート大学BBAは、人生を大きく変える「賢い選択肢」であり、王道のキャリアパスです。

日本の予備校で浪人して消耗するよりも、今すぐ英語の勉強を始めて、バンコクで経営学を学びませんか?カセサート大学への合格の鍵は、間違いなく「IELTSのスコアメイク」です。ここさえクリアできれば、名門国立大への道は大きく開かれます。

英語力に不安がある方へ

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📘 タイの大学進学にはIELTSが必要です

カセサート大学BBAの出願にはIELTS 6.0以上が必要です。オンラインIELTS対策「IELTSコーチ」では、IELTS 7.5・CELTA(英語教授法の国際資格)保持の日本人講師が個別指導します。まずはお気軽にご相談ください。

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